178 名前:凛×亜麻[sage] 投稿日:2006/03/13(月) 18:47:52 ID:57riSP2M
「亜麻・・・さん」
「りっ・・・ちゃん」
その日俺は、亜麻さんの母では無い女の部分を初めて見た。

時は一週間ぐらい遡る
冬の寒い日
凛と亜沙は、談笑しながら凛の家(芙蓉邸)へと向かっていた。
付き合って三ヶ月 
神にも魔王にも凡人にもなれる男の結果である
二人が芙蓉邸に入ろうとすると二人の男が凛たちの前に突然現れた
「何ですか!?」
凛は、驚きのあまり声が上擦りその直後に
異様な不陰気の二人の人物は、口を開いた。
「温泉に行こう」
「・・・・・・!!!!」
凛は、驚きの中で一つの言葉が頭を駆け巡った
「デジャブ!!!」
正気を取り戻した凛はあえて何も言わなかった
もはやこの二人が言い出したら何を言っても聞かないからである
「わ〜いみんなで行こうカレハやツボミも誘ってさ」
亜沙も乗り気で二人と意気投合していた
「そうか譲ちゃんも温泉好きか」
「うんボク温泉大好き」
向こうで温の良さを語る三人それを見ている俺
「この三人を止める手段は無い!」
もはや悟りを開いた気分である
帰ってきた亜沙さんは旅行の日取りまで決めていた
「亜沙さん」
「何凛ちゃん?」
「ババ臭い趣味持ってますね」
バッチン
亜沙さんは俺の背中を叩いて家の中に入っていった
180 名前:凛×亜麻[sage] 投稿日:2006/03/14(火) 07:30:50 ID:k9S8GRA2
とりあえず突っ込んでくれてありがとう修正版です
すいませんでした

「亜麻・・・さん」
「りっ・・・ちゃん」
その日俺は、亜麻さんの母では無い女の部分を初めて見た。

時は一週間ぐらい遡る
冬の寒い日
稟と亜沙は、談笑しながら稟の家(芙蓉邸)へと向かっていた。
付き合って三ヶ月 
神にも魔王にも凡人にもなれる男の結果である
二人が芙蓉邸に入ろうとすると二人の男が凛たちの前に突然現れた
「何ですか!?」
稟は、驚きのあまり声が上擦りその直後に
異様な不陰気の二人の人物は、口を開いた。
「温泉に行こう」
「・・・・・・!!!!」
稟は、驚きの中で一つの言葉が頭を駆け巡った
「デジャブ!!!」
正気を取り戻した凛はあえて何も言わなかった
もはやこの二人が言い出したら何を言っても聞かないからである
「わ〜いみんなで行こうカレハやツボミちゃんも誘ってさ」
亜沙さんも乗り気で二人と意気投合していた
「そうか嬢ちゃんも温泉好きか」
「うんボク温泉大好き」
向こうで温の良さを語る三人それを見ている俺
「この三人を止める手段は無い!」
もはや悟りを開いた気分である
帰ってきた亜沙さんはもう旅行の日取りまで決めていた
「亜沙さん」
「何稟ちゃん?」
「ババ臭い趣味持ってますね」
バッチン
亜沙さんは俺の背中を叩いて家の中に入っていった
181 名前:稟×亜麻[sage] 投稿日:2006/03/14(火) 07:31:48 ID:k9S8GRA2
タイトル修正するのわすれた
183 名前:稟×亜麻[sage] 投稿日:2006/03/14(火) 13:37:34 ID:k9S8GRA2
修正

「亜麻・・・さん」
「りっ・・・ちゃん」
その日俺は、亜麻さんの母では無い女の部分を初めて見た。

時は一週間ぐらい遡る
冬の寒い日
稟と亜沙は、談笑しながら稟の家(芙蓉邸)へと向かっていた。
付き合って三ヶ月 
神にも魔王にも凡人にもなれる男の結果である
二人が芙蓉邸に入ろうとすると二人の男が凛たちの前に突然現れた
「何ですか!?」
稟は、驚きのあまり声が上擦りその直後に
異様な雰囲気の二人の人物は、口を開いた。
「温泉に行こう」
「・・・・・・!!!!」
稟は、驚きの中で一つの言葉が頭を駆け巡った
「デジャブ!!!」
正気を取り戻した凛はあえて何も言わなかった
もはやこの二人が言い出したら何を言っても聞かないからである
「わ〜いみんなで行こうカレハやツボミちゃんも誘ってさ」
亜沙さんも乗り気で二人と意気投合していた
「そうか嬢ちゃんも温泉好きか」
「うんボク温泉大好き」
向こうで温泉の良さを語る三人それを見ている俺
「この三人を止める手段は無い!」
もはや悟りを開いた気分である
帰ってきた亜沙さんはもう旅行の日取りまで決めていた
「亜沙さん」
「何稟ちゃん?」
「ババ臭い趣味持ってますね」
バッチン
亜沙さんは俺の背中を叩いて家の中に入っていった


とりあえず死んでます

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