743 名前:星屑[sage] 投稿日:2007/02/20(火) 23:24:58 ID:HFjZKuDL
面白いと言って貰ってうれしいです。正直桜のキャラが壊れつつ・・
いけない、続きをどぞ

キスしたまま桜の胸をさっきより強めに揉みしだく。
「ん!」
突然桜が声を上げる。
「悪い、痛かったか?」
さすがに経験があるわけも無いので、力加減が分からない。
念のため聞くと、桜は予想とは違う答えを返してきた。
「そ、そうじゃなくて・・」「ん?」
「・・・って」
「何だって?」
歯切れが悪く聞き取りづらい。
「その、気持ちよかったから・・えーと・・直に触ってほしい、かなって・・」
そういう事か・・
俺も桜の半分でも空気がよめればなぁ・・
「じゃあ、お言葉に甘えて。」
俺は桜のセーラー服を脱がしシャツを脱がしてからゆゆしき事態に気付く。
ブラってどう外すんだ!?
「り、稟くぅん、くすぐったいよぉ・・」
ブラと格闘していると桜が可愛く抗議してきた。
「さ、桜・・・」
「なぁに?稟君・・」
恥ずかしいが・・
ええい、聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥(?)だ。
「あのさ、このブラどうやって外すんだ・・?」
「あ、そうだよね。」
あはは、と苦笑する俺と桜。
744 名前:星屑[sage] 投稿日:2007/02/21(水) 06:12:46 ID:eWmpucrL
数分間のブラとの格闘を桜のサポートによって突破する。
「フロントホックっていうんだな、これ・・簡単にはずれたな・・」
「り、稟君・・あんまり・・その・・じ、焦らしちゃ・・やだよぅ・・」
「ああ、分かってる。」
細身のせいか、桜の胸はかなり大きく見えた。
・・・本気でスタイルいいな、桜・・
つい見とれてしまう。
745 名前:星屑[sage] 投稿日:2007/02/21(水) 14:27:18 ID:eWmpucrL
続き。

「稟君って・・胸大きい方が好きなの・・?」
「んー・・考えた事無いけど、桜だったらこの位がいいかもな・・その人に似合ってればそれがいいけどな。」
正直、桜の豊満な胸をさわっていれば自然におっぱい星人になりはしないだろうか。
むしろならないのは病気かロリコンかゲイだろう。
「ん・・稟く・・ん」
「どうだ?痛くないか?」
「う・・ん、ちょっと・・ん・・くすぐったい、かな」
耳まで赤くした桜が言った。
「それじゃあこれは?」
指で先端の突起を摘む。
「ひあっ!・・稟君・・不意討ちは・・なし・・です!」

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