752 名前:星屑[sage] 投稿日:2007/02/22(木) 01:03:28 ID:poDyvhSo
続きかかなきゃ・・少数でも待ってる人が・・

「いや、さっきみたいに我慢してる桜もいいかなって」
「う〜、稟君・・えっちぃ・・」
「俺も男だからな、もっとエッチなことしてやる」
「ひぁっ!」
更に意表を突き、先端の突起にしゃぶりつく。
「はぁ・・ん・・り、稟・・くぅん・・き、気持ちいよぉ!」
少しばかり桜の理性も溶け始めているようで、積極的に俺を求めてきた。
俺の頭を胸に押し付けている。
そろそろ大丈夫か?
下着越しに桜の誰も触れていない大事な部分に触れる。
「っ!!」
とっさだったからか、桜が息を飲み込む。
「・・桜のもう濡れてるな」
「そ、それは・・稟君が私をじらすから・・」
あぁもう、可愛いなこんちくしょーっ!
と、俯いた桜の視線がある一点に釘付けになる。ついでに顔も真っ赤だ。
その視線を目で追うと・・
いきり立つMySunが!?
「きゃっ!」
その場のノリで隠してみる。ご丁寧に台詞付きで。
だが桜は一点を凝視し続ける。
「桜?・・おーい、桜さん?」
「稟君・・私からもシテあげる。」
じぃーー
桜が俺の学生服のジッパーに手を掛ける。
「こ、こら。無垢な乙女がそんなモノ凝視しちゃいけません!」
753 名前:星屑[sage] 投稿日:2007/02/22(木) 07:04:13 ID:poDyvhSo
俺と学校の保健室でこんな事をしている時点で無垢ではないがそれはそれ、これはこれだ。
「これが稟君の・・ん、む」
「あのー、桜さーん?ってこら、そんなモノ手にとっちゃいけませ・・うあっ!」
いきなり俺自身を触った桜がいきなり俺のモノを口に含む。
その刺激に勝てず、俺は声を漏らしてしまう。
「ん・・む・・ほぉ?ひんふ・・ん(どお?稟君)
「う・・あ、これ・・やばい・・うおっ!・・すぐ果てちまいそうだ。」

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