786 名前:星屑[sage] 投稿日:2007/02/24(土) 08:10:16 ID:Dyha5Qg3
ある程度まとまったのでうpします。

「ん、むぅ・・」
「うあっ・・っく・・」
こそばゆい感覚と、快感が波状攻撃をして、まだいくらか残っている理性と我慢を破壊していく。
桜は思うままに俺のモノを愛撫していた。
そのぎこちない愛撫が更に快感を引き上げる。
「さく、ら・・」
「ん?はひ・・ひん・・ふん?」
くわえたまま喋らないでー!
ただでさえやばいってのに・・
と、桜が一度口からモノを放す。
「稟君、どこが一番きもちいいの?」
「ん?・・多分この細くなってるとこ・・」
俺は無垢な目で俺をみる桜に、自分のモノの亀頭の首の辺りを指し示す。
なんか罪悪感が拭えない絵だな・・
「ここ?」
「う、あ・・や、やばい・・」
「出していいよ・・私が受け止めちゃうから・・」
お言葉に甘えるまでもなくすでに限界だった。
「桜っ!・・出る!!」
俺は桜の頭をつかむと押さえつけるように果てた。
「んっ!?んーーー!・・・はぁ・・はぁ・・・」
桜はしばらく俺の精液を口に含んだままだったが、やがてそれを飲み下した。
「桜・・俺ばっかじゃずるいよな」
俺はそう言うと、呆然としている桜の秘部にそっと手を這わした。
787 名前:星屑[sage] 投稿日:2007/02/24(土) 09:34:59 ID:Dyha5Qg3
「なに稟く・・ひぁっ!?」
桜が先ほどより敏感に反応する。桜のそこはすでに湿っていた。
俺のモノをしゃぶったりしていてこうなってしまったのだろう。
「桜のココもう濡れてるな」
「ひあっ!?・・だ、だから稟、く・・あっ!ふ、不意討ちは、っあ!」
「ずるいのか?桜だってかなりゲリラ的だったぞ?」
俺はそう言いながら桜の秘部へと顔を埋める。
「り、稟くん!?ひあっ!?き、汚いよぅ!」
「桜に汚いとこなんか無い」
俺は桜の反論を封じると、敏感な突起を舌で愛撫した。
「ひゃん!?なんか・・ゾクってきた・・あっ!?」
「桜・・可愛いぞ・・」
反則的なまでにな・・
「この位濡れてれば大丈夫か・・?」
「うん・・多分大丈夫・・だから・・来てください・・」
ついに桜と・・
俺はいささか冷静さを失いつつも桜の秘裂にモノを当てがう。
「いくぞ・・」
「はい・・」
桜の声が少し震えていた。
いけないな、大事なことを忘れている。
「桜・・」
「稟く・・んむ・・」
「ん・・・、桜、愛してるぞ」
「私も・・です。」
これで少しは緊張もほどけるだろう。
789 名前:星屑[sage] 投稿日:2007/02/24(土) 11:26:50 ID:Dyha5Qg3
続き。

「いくぞ?」
「うん、稟君を・・感じさせてください」
俺は桜に覆いかぶさると、一気に体重をかけ、秘裂に挿入した。
「はあっ!いっ・・っく・・」
「大丈夫か?」
正直帰ってくる返事も、今どういう状況かは予測がつくが、聞かずにはいられなかった。
「う・・ん、だ、大丈夫・・」
いや、涙目で言われてもな・・
桜のそこは狭く愛液で濡れていてもきつくて動かせたもんじゃない。
「ちなみにまだ全部入ってないんだぞ・・?本当に大丈夫か?」
「うん・・」
「それなら・・一気にいくからな。痛いぞ・・」
長く痛みを感じさせるぐらいなら・・
ぐっ、と体重を掛け一気に桜の膜を貫いた。
「いっ!?・・っああああぁっ!」
さっきより確実に強く歯を噛みしめている。
「桜・・入ったぞ・・」
「あ、あは、あははは。あんなの・・・入っちゃうんだね・・」
「血ってちょこっと分かるくらいしか出ないんだな・・」
桜は涙目で俺の顔を見上げて言った。
「り・・ん君・・?もう一回・・キス・・して?」
「ああ、何度だって、してやるよ・・」
キスを終えると何となく背中がひりひりした。
桜が痛みで引っかいてしまったんだろう。

 [戻る]