- 286 名前:夏の卒業旅行[sage] 投稿日:2007/05/05(土) 18:23:08 ID:MGK7cHC1
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駅を降りた後は海上タクシーで20分。
目的地は小さな島だった。
「へえ、綺麗なところですね」
「でしょ、でしょ、でしょ。穴場として有名なんだよ」
有名な穴場というのもどこか変な表現である。
3人は停船場から少し歩いたところにある旅館に辿り着いた。
宿泊客は自分たちを含めて5組で満員だそうだ。
部屋に通されて、早速着替えることにする。
「稟ちゃん、私たちの着替え……見たい?」
「稟さんが悦ぶのでしたら、そこでお待ちになっても。
そして耐えきれなくなった稟さんは、服を脱いだ私たちをいきなり……まままあ♪」
「……となりかねないので、おとなしく部屋を出ています」
「……それが賢明かも。ほら、カレハ、戻ってきて」
「獣の目になった稟さんが私たちの胸にしゃぶりついて……」
俺はこんな風に思われていたのか?
まあ、実際にそんな状態だったこともあるから、何も言えないのだが。
稟は己の過去の悪行?をわずかながら反省する。
どうせその場になればすぐに忘れるのだが。
「稟ちゃーん、もういいよ」
部屋を出ていた稟に、亜沙が声を掛ける。
扉を開けた稟の目の前にいたのは、水着姿の二人だった。
ショッキングレモンのビキニ姿の亜沙。
布の量は少なく、しかも上下とも紐で結ぶタイプだ。
泳いでいてほどけたらどうするのだろう?
カレハは白のワンピース。
胸の部分も下の方も、かなり大胆な切れ込みである。
そして腰と脇は網になっていて、綺麗な肌とラインがわかるようになっている。
「どうでしょう、稟さん。ちょっと恥ずかしいのですが」
「どうどう、稟ちゃん。どっちも新作だよ」
「学院へ進んだので、少し大人っぽいものにしてみたのですが」
「あれ、稟ちゃん、どうしたの。顔を真っ赤にして。もしかして、私たちの水着姿で、ノックアウトされた?」
二人のあまりにも美しい姿に、稟はたしかにノックアウトされていた。
「あ、あ、あの。とても綺麗です」
稟にしては珍しいストレートな褒め言葉である。
「えっ、まさか稟ちゃんからいきなり褒め言葉がくるとは思わなかったから……なんか、照れちゃうな」
「まあ、稟さんからお褒めの言葉を頂きましたわ」
「いや、ほんと、凄く綺麗です。こんな姿を、他の人に見せるのは勿体ないです」
「私たちは稟ちゃんさえ見てくれたら、他の人は気にならないから」
「そうですわ。これは稟さんのための水着ですから。そしてその中身も……」
「すみません、お二人とも。これ以上このままだと理性が持ちませんから、海へ行きましょう。
とりあえず自分も着替えます」
「じゃあ、ここで見学していていい?」
「見たいんですか。つまらないですよ」
「そんなことありませんわ。愛する人の姿はいつでも見ていたいものです」
「うーん、まあ、いいですよ。襲わないでくださいね、亜沙さん」
「どうして僕限定でそういうことをいうかな、稟ちゃん。それとも、本当に襲ってほしい?」
馬鹿な会話を繰り返しながら、稟はさっさと裸になり、海パンに履き替える。
二人とも顔を真っ赤にしながら、こちらを凝視している。
さすがの稟も恥ずかしいのか、二人には背を向けていた。
着替え終わった稟は二人と一緒に砂浜へ向かう。
「楓、いつの間にこういうのを買っていたんだ?」
鞄に入っていた水着は、布地の少ないビキニパンツだった。
「あ、それ、ボクからのリクエスト」
「さすが楓さん。稟さんのサイズまですべて把握していらっしゃるんですね」
「うーん、これは僕たちも頑張らないと」
「それにはやはり、肉体的接触をもっと深めないといけませんわ」
「ホント、ホント。よーし、頑張っちゃうぞ」
「何を頑張るんですか、何を」
- 287 名前:夏の卒業旅行[sage] 投稿日:2007/05/05(土) 18:29:08 ID:MGK7cHC1
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砂浜へ着いた3人はさっそく海に入り、泳ぎまくる。
運動神経抜群の亜沙。
泳ぎは得意なカレハ。
普段から(親衛隊から逃げるために)走り回り、
夜も色々と使いまくる(何かは書くまでもない)ため、
体力はそれなりにあると思っていた稟だったが、
泳ぎはまた別なのか、二人についていくのがやっとだった。
充分海を堪能した後、稟は浜に戻って一休みする。
「稟ちゃん、へばるの早いよ。夜、頑張りすぎじゃない?」
「プリムラと同じことを言わないで下さい」
「毎日毎日楓さんやプリムラさん、シアさん達を蹂躙する稟さん…………まままあ♪」
「すみませーん。その中にお二人も含まれていることを忘れないで下さい」
「あーあ、戻るまで時間が掛かりそう。とりあえず、お昼にする?」
「亜沙ちゃんと二人で頑張りましたの」
「「戻ってくるの、早っ!」」
料理部の双璧といわれた二人による至高の昼食を食べていたら、
もとい、例によって「あーん」と食べさせられていたら、
ナンパと思われる二人組の男がやってきた。
「よー、こんな綺麗な娘を二人も侍らせて、しかも弁当までか」
「何、見せつけているんだよ」
「いちゃいちゃしやがって」
「そんな軟弱な男より、俺達の方がよっぽどいいぜ」
「あっちの方も、満足させられるしな」
あまりにもベタな発言を続ける二人組に呆れる三人。
「今時、こんな絶滅品種なナンパが存在するとは思わなかったわ」
「あんな言葉でついていく人たちを見てみたいものですわ」
「しかし、うっとうしいな。樹の方がまだましに思える」
三人でひそひそ話をやっていたら、無視された二人組が怒りだした。
「おい、無視すんじゃねぇよ」
「てめぇ、いい気になるんじゃねぇ」
さすがに怒りでぷるぷる震える亜沙。
(うわぁー、こんなところで魔法を使わしたら、大惨事だ)
溜息をついた稟はすくっと立ち上がった。
「なんだ、おい。やる気か」
「面白れぇ。こいつをこてんぱんにやってしまい、二人をもらっていこうぜ」
「亜沙さん、こらえていてくださいよ。救急車なんか呼びたくありませんから」
そう言った稟は、いきなり二人を睨み付けた。
その迫力に思わずたじろぐ二人組。
「な、なんだ」
「お、おい」
「やられないうちに、立ち去るんだな。それとも業務用アイス製造器で殴られたいか」
稟の背中から、オーラらしきものまで浮かび上がっているようだ。
その迫力に怯えた二人組は、いきなり背中を向けだした。
「お、覚えていろよ」
「今日のところは、勘弁してやらぁ」
お決まりの捨てぜりふを残して、走り去っていた。
「まぁ、すごいですわ、稟さん」
「稟ちゃん、いつの間にそんな技を覚えたの?」
「はったりですよ。神王のおじさんから直々に教えてもらったんですけれどね」
「なんか、稟ちゃんに惚れ直しちゃったな」
「震える二人の乙女を助ける王子様…………まままあ♪」
「あーあ、これはスイッチ入っても仕方ないわ」
「だけど稟さん、よそ様のセリフをつかってはいけませんわ」
「「戻ってくるの、早すぎっ!」」
「中身一緒ですが会社も違いますし」
「「それ、禁句!」」
- 288 名前:夏の卒業旅行[sage] 投稿日:2007/05/05(土) 18:30:35 ID:MGK7cHC1
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昼食も食べ終わり、日光浴を楽しもうと思った稟に亜沙が声を掛ける。
「りーんちゃん、お楽しみはこれからだよ」
「へっ、何かあるんですか?」
「実は、この島の名物があるんです」
「とりあえず、あそこで待っているボートに乗ろう」
亜沙とカレハは稟の腕にしがみつきながら、歩き出す。
両腕に当たる柔らかいものの感触が心地よいが、
ここで反応してしまうとバレバレなので、稟は必死に気を逸らす。
ボートで待っているのは、旅館の従業員だった。
「どうしたんですか、これは」
「お待ちしておりました。これから、『夢の島』へ案内いたします」
3人が乗ったボートが走ること10分。
連れられていったのは、
20人もいれば満員になってしまいそうな小さな小島だった。
なだらかな砂浜にはマットが多数並べられており、
島の中央には大きな木が数本並んでいる。
「案内状にも書いてありますが、もう一度ご説明いたします。
こちらの『夢の島』は自然の島です。
体全体を日焼けしたいという方のために、ご用意させてもらっております。
島全体には結界が張られているため、
このボート以外では人は入ることができません。
また、結界のおかげで島にいる人は外からは見られないようになっております。
帰りのボートは、夕日が沈む5時間後を用意させてもらっています。
簡単なお食事と水は、中央のテーブルにあります。
また、タオルやシャワー、トイレもこちらにご用意しておりますので、ご安心下さい。
急遽戻りたい用事がございましたら、こちらの携帯電話をお使い下さい。
すぐに迎えにまいります。
それでは、ごゆっくりとお楽しみ下さい」
従業員は説明が終わると、ボートに乗って、帰っていった。
- 289 名前:夏の卒業旅行[sage] 投稿日:2007/05/05(土) 18:32:16 ID:MGK7cHC1
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「どこですか、ここは」
「この島の名物、『夢の島』だよ」
「そのいかにも、なネーミングはなんなんですか」
「海で日焼けすると、どうしても水着の跡が残るでしょう。
それを嫌う人のために、この島が用意されたの」
「この島は外から入ってくることも、覗かれることもないから、自由に振る舞えますわ」
「つまり、水着を脱いでも大丈夫、ってこと」
「はぁ……って?」
何となく意味がつかみかけてきたが、あえて二人に聞く意地悪な稟である。
「元々はそういう女性客のために作られたんだけど……」
「外から見えない、ということで別の意味で注目されたのですわ」
「あ、そ、その、つまりね、稟ちゃん」
「お日さまの下で、何をしてもばれないということですわ♪」
そう答えたカレハは、赤い顔でもじもじしだした亜沙の、水着の肩紐をいきなり外した。
「ちょ、ちょっと、カレハ。何するの」
亜沙は慌てて両腕で水着を押さえた。
「ここへ来たんですから、水着は脱がないといけませんわ」
「あの、そうだけど、いきなり……」
「何倍もの倍率の抽選を引き当てて、亜沙ちゃん、喜んでいたじゃないですか」
「……」
「亜沙ちゃんの、普段は積極的なのに、いざとなると乙女な恥じらいを見せるところが好きですわ」
「カ、カレハ〜……」
急な展開に呆気にとられていた稟だったが、ようやく意図をつかむと、亜沙を抱きしめた。
「り、稟ちゃん……」
「亜沙さんが申し込んだんですか?」
「そ、そうだよ」
「俺とのためですか」
「……そうだよ」
「じゃあ、せっかくですから、満喫しましょう」
稟は亜沙の唇を奪った。
- 290 名前:夏の卒業旅行[sage] 投稿日:2007/05/05(土) 18:34:04 ID:MGK7cHC1
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亜沙はいきなりのキスに驚く。しかし稟の舌が口の中に入ってきた瞬間、
自らも腕を稟の首に廻し、激しく舌を絡めだした。
稟の舌は亜沙の舌を十分に味わい、
それから歯茎の裏、唇の裏、舌の裏と、口の中を蹂躙する。
亜沙の目がだんだんとろけてきた。
稟の口の中から送り込まれてきた唾液を、亜沙は美味しそうに飲み干す。
稟は亜沙の口の中を存分に味わい、満足そうに唇を離す。
そして、水着の上から両手でゆっくりと胸を揉み始める。
「いつも思いますけれど、揉み心地のいい胸ですね」
「そ、そう。稟ちゃんが悦んでくれるのが、う、うれしい。あっ、あっ」
稟の掌によって、様々な形に変えられる大きな胸。
「稟さん。ご自分ばかりずるいですわ」
「カレハさんもですか」
「私だって、亜沙ちゃんの胸、大好きですもの」
「それなら、勿体ないけれど、譲りましょう。ただ、もうちょっと待っていて下さいね」
稟は顔を下げ、水着の上から乳首に吸い付いた。
「きゃっ」
「亜沙さん、もう乳首が立っていますよ。水着の上からでもはっきりとわかります」
「あ、あ、そ、そんなこと、い、言わないで…あああ」
「稟さん、水着の上からでは物足りないようですよ」
「そのようですね。では、こちらの紐も外してしまいましょう」
稟は、背中に回っていた紐もゆっくりと外し、胸の水着を取り払った。
- 291 名前:夏の卒業旅行[sage] 投稿日:2007/05/05(土) 18:39:00 ID:MGK7cHC1
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「亜沙さん、もう日焼けの跡がついていますよ」
「背中も、紐の部分だけ白くなっていますわ」
カレハはそういうと、背中の白い部分に唇を近づけた。
「きゃっ、カ、カレハ。せ、せ、背中は」
「カレハさん。亜沙さんが思い切り震えましたよ」
「感じてるのですね。それでは続けることにしますわ」
「俺はとりあえずこちらを味わいます」
カレハは背中にキスを続けた。
稟は水着の白い跡をなぞるように、胸にキスを続けていく。
前と後からの攻撃で、亜沙の快感は倍増した。
「あ、あ、あーーーー」
亜沙の乳首はつんと尖り、上の方を向いている。
稟は亜沙の胸の白い部分を強く吸い、キスマークをつけていく。
「り、稟ちゃん。は、恥ずかしいよ〜」
「この跡が消えないうちに、また亜沙さんを抱きますよ」
「ほ、本当、稟ちゃん。や、や、約束だからね」
あえぐ亜沙に満足した稟は、稟は左の乳首に吸い付き、舌で存分に味わう。
「海で泳いでいたせいか、ちょっと塩辛いですね。だけど、だんだん甘くなってきました」
「り、り、りんちゃん、ぁ、ぁ、はぁ、んー」
稟は乳首に歯を立て、柔らかく噛む。
噛む力をちょっと強くすると、亜沙の声は一段と大きくなった。
「あーー、あっ、あっ、あーー」
稟は右の乳首を指でいじりまわす。
カレハは背骨に沿って、舌をゆっくりと上下させる。
亜沙の足がガクガク震えだした。
「り、……、カ、……。も、もう、だ、だめ。立ってられない」
「まだまだ、これからです。カレハさん、胸は譲りますよ」
稟は腰で結ばれていた紐をゆっくりとほどく。
腰に力の入らない亜沙は、自らの水着が下に落ちるのを見ているだけだった。
- 292 名前:夏の卒業旅行[sage] 投稿日:2007/05/05(土) 18:45:30 ID:MGK7cHC1
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「亜沙さん。すごく濡れていますね」
「そ、それは、泳いでいたから……」
「そうですか。では確かめてみましょう」
稟は亜沙の大事な部分に顔を近づけ、舌を伸ばした。
「ひぃっ」
「あれっ、塩辛くないですよ。いつもおいしい、亜沙さんの味だ……」
「り、稟ちゃん、そんなこと、言わないで、恥ずかしい……」
「あら、亜沙ちゃん。まだ恥ずかしがっているんですか。もう何回も稟さんに抱かれたのに」
「だ、だって、あそこを見られるのはやっぱり……」
「太陽の下の亜沙さん、とても綺麗ですよ」
「そんなところをじっくり見られて言われても、嬉しくないよ〜」
亜沙は、恥ずかしさと気持ちよさの二つの感情が入り交じった、複雑な表情を浮かべた。
「普段とのギャップがとても可愛いですね、亜沙さん」
「稟ちゃん、ギャップって、あーー、い、いや、そこは…」
「あれ、イヤなんですか。亜沙さん、ここを舐められるの大好きですよね」
「そ、そ、そんなこと、ないっ」
「好きじゃないならやめますよ」
「えーー、稟ちゃん。意地悪しないで!! お、お願い、な、舐めて!!!」
稟の愛撫を受けられない亜沙は思わず絶叫した。
「亜沙ちゃん、素直になればいいのに」
カレハは後から亜沙の胸を揉みだした。
「あ、あ、カレハぁ……」
「意地っ張りなところも可愛いんですよ、亜沙さんは。それじゃあ、お望み通り」
稟は再び舌を伸ばし、亜沙の大事なところを存分に味わう。
稟の舌がゆっくりと上下し、亜沙の愛液が砂へポツッ、ポツッと落ちていく。
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ。
「稟ちゃん、音たてないでぇぇ」
「亜沙さんの音ですよ」
「とっても、美しい音ですわ」
「は、恥ずかしいよぉ〜。あ、あ、あー」
カレハは亜沙の胸を揉みながら、両方の指先で乳首をいじり回す。
大きな亜沙の胸が、自由自在に変形する。
稟の舌が亜沙の中に入っていく。
「ひぃー、い、いやぁー。あ、り、稟ちゃん、そ、そこ」
稟の舌が亜沙の中を存分に味わう。
さらに稟の手は亜沙のお尻に回り、豊かな臀部を揉みまくる。
カレハは亜沙の首筋にキスを繰り返しながら、執拗に胸と乳首を責める。
上下からの攻撃に、亜沙は倒れる寸前だったが、二人が倒れることを許さない。
立ったまま愛撫を受ける亜沙は、何も考えられなくなってきた。
稟は小さく膨らんだクリトリスをそっと噛む。
「も、もう、ダメ、い、い、いっちゃう。た、たった、ま、ま、な、なんて」
「では、仕上げですね」
稟は指を膣に入れた。
「ひゃぁ、んー、そ、そ、そこ、き、気持ちいいぃぃぃぃ」
稟はさらに指をもう1本入れ、左右に拡げたり、上下させたりする。
二本の指によるランダムな動きは、わずかに残っていた亜沙の抵抗を全て取り除いた。
「い、い、イクっ、ダメーーー、や、やめて、あーーーーーーー」
ぴ、ぴしゃーーっ。
亜沙は大量の愛液を噴出し、体を反らした。
稟が腰をつかみ、カレハが胸をつかんだままなので、亜沙は倒れることを許されない。
顔をあそこに近づけていた稟は、愛液を顔で浴びる結果となった。
亜沙は立ったまま、頭の中が真っ白になった。
- 293 名前:80[sage] 投稿日:2007/05/05(土) 18:50:12 ID:MGK7cHC1
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とりあえず、ここまでです。
分量配分、投稿量配分間違えて申し訳ありません。
余計ななシチュエーションばかり思いついて無駄に長くなってしまい、
本番まで書けなかったです。
次は明後日ぐらいになると思います。
せめて島での行為ぐらいは終わらせたいです。
なんせ、夜編と次の日編も考えているので。
だけど3Pの経験なんてないから、似たようなものになるかもしれません。
ブーイング含め、感想等ありましたらぜひともお願いします。
では、失礼します。