- 31 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2008/09/06(土) 22:47:05 ID:hrdPgeMl
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稟と亜麻さんの絡みきぼんぬ
- 57 名前:特別な3日間[] 投稿日:2008/09/11(木) 01:36:17 ID:ZGJiyu0W
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>>31から閃きました。
稟×亜麻で、エロ有りです。
時期は稟達が2年の頃のゴールデンウイーク、シア達が転校してくる少し前くらいです。
では。
ピンポーン!
「はぁ〜い!」
俺が押した呼び鈴に、出てきたのは亜麻さんだった。
「こんにちは、亜麻さん」
「りっちゃん、今日はどうもありがとう♪ ボク1人じゃ不安だったんだ」
「いえ、こちらこそ3日間お世話になります」
そう、今日から3日間世話になる為に、俺はここ時雨家へやってきたのだ。
何故そうなったのか、それはこの3日間亜沙先輩が料理部の特別合宿なるものに参加することになり、その間は泊まり込みで出かけることになった。
亜沙先輩のお父さん・葉さんも別件でやはり3日間留守にするので、亜麻さんは1人きりになる。
一方俺の方も、楓が亜沙先輩に付いていくことになってこちらも1人きりなので、それならば俺はボディーガード代わりに、亜麻さんは俺の世話をすることで話がついた。
「じゃありっちゃん、上がって〜♪」
「お邪魔します」
亜麻さんに招かれて家の中へ入っていった。
こうして、俺と亜麻さんの2人きりの3日間が幕を開けた。
俺にとっても、亜麻さんにとっても忘れられない3日間が………。
- 58 名前:特別な3日間[] 投稿日:2008/09/11(木) 02:25:30 ID:ZGJiyu0W
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>>57の続きです。
稟×亜麻、エロ有りで。
それではどうぞ。
「………」
「りっちゃ〜〜ん♪ んふふ〜♪」
俺のすぐ目の前には、すっかり酔っている亜麻さんがいる。
少し前に亜麻さんが作ってくれた夕食を食べ、TVを見ながら談笑してたのだが、やはり最愛の夫と娘がいないのは寂しいのか、談笑はどこと無く精彩を欠いていた。
やがて、何処からかワインを持ってきて飲み始めた。
俺は静かにお酌をしていたのだが、何杯か飲むと途端に陽気になって俺に抱き着いてきた。
流石にまずいと思ったが、力ずくで振りほどくわけにもいかず、落ち着くまで待つつもりだったのだが………。
「りっちゃ〜ん、い〜っしょにのも〜♪」
「…亜麻さん、俺は未成年ですが」
「え〜っ、りっちゃんは大人だよ〜。だからだ〜いじょ〜ぶ♪」
駄目だこりゃ。まともな意見は通じそうもない……。
「それでも、駄目なものは駄目です」
いくら亜麻さんの勧めでも飲むわけにはいかない。
辛抱強く諦めるのを待つか……。
そう思っていたが、
「むぅ〜〜、だぁ〜ったらいいもんっ!」
そう言うと、ワインを一気に口に含み………俺に口付けてきたぁっ!?
「むぐっ!? んぐっ、ごくっ……」
突然の事で避けることすら出来ず、ワインを全て飲んでしまった。
何度も口移しでワインを飲まされているうちに、次第にボーッとしてきた。
「りっちゃん……」
「亜麻さん……」
- 61 名前:特別な3日間[] 投稿日:2008/09/11(木) 03:18:02 ID:ZGJiyu0W
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>>58の続きです。
エロ突入します。
どちらが先だったか…もうワインは無かったが、気がつけば唇を重ね合っていた。
「んぅっ、ちゅるぅ、くちゅるっ…」
「んっ!? ちゅる、ちゅっ…」
重ねていた唇から、亜麻さんの舌が入ってきて俺の舌に絡んできた。戸惑いはすぐに消えて、俺も積極的に舌を絡め返した。
「んふぅ、んんっ……ふあっ!?」
舌を絡めながら、俺は亜麻さんの胸に手を伸ばして揉みだした。
驚いてはいるものの、嫌がっている感じはしないな。
「ふあぁ…あんっ、ああんっ……はぁんっ!」
直に触れたくなった俺は、亜麻さんの服と下着をたくし上げた。
「りっちゃぁん……」
恥ずかしそうにしてるものの、それを我慢して俺に胸を見せてくれる。
どこと無く子供っぽい外見から想像もつかない、大きくて綺麗な胸だった。
大きな胸にバランスの良い乳首にむしゃぶりつく。
「はああぁん!!」
一際高くなった嬌声に、俺は興奮の度合いを増していき、自然と空いてる手は亜麻さんの大事な場所へと触れていた。
「あっ!?」
亜麻さんの目を見つめ、亜麻さんが頷くのを確認すると、下半身を脱がせた。
「やぁん……」
あらわになった亜麻さんの大事な所、そこも綺麗だと思った。そこはすでに充分濡れていて、ちょっと触っただけでちゅくちゅくと音を立てていた。
「ひゃあんっ、はあっ、あっ、あんっ、あんっ」
- 62 名前:特別な3日間[] 投稿日:2008/09/11(木) 04:08:17 ID:ZGJiyu0W
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>>61の続きです。
真っ最中………。
亜麻さんの大事な所に指を入れて、僅かな知識を頼りに丹念に掻き回す。
それでも感じていたのか、入れていた指はびしょ濡れになった。
頃合いだと思って、俺は自分の一物を取り出す。
「亜麻さん……」
俺の一物を見て、恥ずかしそうに頷く。
「来て、りっちゃん……」
ぐちゅっ、ずぶずぶぅ……。
「あああん!!」
今までで一番高い嬌声を上げて、俺を受け入れてくれる。
そこはとても熱くて……それでいてずっと居たいと思わせる場所だった。
「…あ、亜麻さん……すごく気持ちいいです……」
「うん……りっちゃんのも大きくて…気持ちいいよ………。
りっちゃんの…好きなように…動いて……」
その言葉に、俺は自分の僅かな理性が吹き飛んだのを感じた。
何も考えられなくなり、本能の赴くままに腰を振った。
ぱんっぱんっぱんっぱんっ!
「ひっ、あっ、ああっ、ああっ!」
ただ突いて突いて突きまくった!
「あぅあぅっ、あぅあぅあぅっ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
「あっ…り…りっ……ちゃ…ん……ボク…もう…」
ぞわり。
一物を包み込む感触が一段と強くなると、俺も込み上げる射精感から限界が近いことを悟った。
「くっ…で、出るっ………!」
「来てっ……りっちゃんっ…!
は、はあああああああああん!!」
どびゅ! どぶっ! どくどくっ!!
「……あ……すご…い………りっちゃ…んの……熱い…ね………」
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ……」
亜麻さんの一番奥深くに精子を吐き出し……出し終わって亜麻さんにキスをした………。
- 65 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2008/09/11(木) 15:10:10 ID:ZGJiyu0W
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>>63
一段落しましたが、まだ終わりではありません。
>>64
無視していたわけではないのですが、創作意欲にかられて調子に乗りすぎました………。
不快感を与えてしまったことはお詫び申し上げますm(__)m
今後とも至らない所があれば指摘の程宜しくお願いします。