276 名前:時雨家の母娘丼[sage] 投稿日:2008/12/08(月) 01:01:53 ID:yS6ySEp0
 久しぶりに来てみると、結構議論で盛り上がってる?
 凌辱ものか、肯定派でも否定派でもないな、俺は。
 「公衆便所」はストーリーがなくて何これ? って感じだったし、「黒神王黒魔王」は複雑すぎてちょっと混乱。
 人数絞ってストーリーを単純にすれば結構イケたかも、と思う。

 そんな中で一本投下。ひたすらヤリまくるだけだけど。

 では。
277 名前:時雨家の母娘丼[sage] 投稿日:2008/12/08(月) 01:04:00 ID:yS6ySEp0


「………はぁ、はぁっ…稟ちゃん、凄すぎだよ……」

「すみません亜沙さん、何せ久しぶりだったんで、押さえが効かなくて…」

「あれだけ出しといて、稟ちゃんのまだ硬いし」

「まだまだ出し足りないんですよ。ずっと溜まってましたから」

 ぬちゃっ……ぬちゃっ……。

「あ、あんっ、ちょっと稟ちゃん! もう腰が抜けてるのにぃ…これ以上しちゃったら明日立てないじゃない…」

 じーっ………。

「じゃあ明日のデートは1日中お姫様抱っこで運びますよ」

 ぶちゅるっ……くちゅるっ……。

「あぅん、ふあぁっ……稟ちゃぁん…腰止めてよぅ……」

 じーーーっ………。

「流石にもう無理ですか………んっ?」

「どうしたの稟ちゃん、ドアなんか見て………え?」

 ガチャ。

「もーうっ、あーちゃんもりっちゃんも激しすぎだよう! ボクなんかずっとご無沙汰なのにぃ…」

「亜麻さん!?」

「お母さん! どうしたのよ一体!? さっき出かけたばかりじゃない?」

「お財布を忘れちゃって戻ってきたの。そしたらりっちゃんとあーちゃんが…」

「それで今まで覗いてたの?」

「……だって羨ましかったんだもん、あんなにりっちゃんに愛してもらってたあーちゃんが…」

「うぅっ、だからってねえ…」

 しゅるっ、もぞもそもぞ…ぱさっ。

「ってお母さん!? 何服脱いでるの!?」

「ボクもおすそ分けしてもらおうかと思って。あーちゃんはもう腰が抜けちゃってるし、りっちゃんはまだまだいけそうみたいだから」

「あ、亜麻さん!?」

「という訳で、えいっ!」

 ずるっ…ごぽごぽごぽっ!

「ああんっ、稟ちゃんの精子があっ……」

「うわあっ……ずっと入れっぱなしだったの? こんなに出てくるなんて………」
278 名前:時雨家の母娘丼[sage] 投稿日:2008/12/08(月) 01:05:11 ID:yS6ySEp0

 くちゅるっ。

「ああんっ!? お、お母さん!? にゃ、にゃにするの!?」

「あーちゃんにはもうちょっと大人しくしててもらおうかなーって……」

 くちゃくちゃくちゃっ。

「あっ!? ああっ、ふあぁんっっ!!」

「ふふっ、あーちゃん可愛い♪」

「あ、や、ああ、だ、だめ、や、やめて、お、かあ、さ、んっ、あぁあんっ!」

 くちょくちょくちょくちょくちょ!

「あーちゃん、ガマンしないで遠慮なくイッてね♪」

「ふ、あ、あん、はぁあ、はぁん、あ、う、うぅん、あ、あ、ほ、ホントに、イッちゃうぅ、だ、だめぇぇぇ…あああぁああぁぁぁあああぁぁんっ……!!」

「ふふふ〜♪ ビクビクいっちゃってる〜♪ 可愛いな〜、あ〜ちゃん♪」

「………」

 ちゅぷっ。

「ふああっ?! り、りっちゃん!?」

「そういう亜麻さんだって負けてませんよ。亜麻さんだって十分に可愛いし、ここだってほら…」

 くちゅくちゅ。

「あぁあんっ、だ、だってぇ、あんな激しいの見せられたらボクだって火照っちゃうよぉ…」

「じゃあ早速いただきましょうか。後ろから…失礼しますっ!」
279 名前:時雨家の母娘丼[sage] 投稿日:2008/12/08(月) 01:06:55 ID:yS6ySEp0


 ずぷぷぷぷっ!!

「あはぁぁああんっ!! りっちゃんの太いよぉぉっ!!」

「亜麻さんの中も気持ちいいですっ! 熱くてぎゅうぎゅうって締め付けて来て凄いですっ!」

 ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ!

「ふぁあっ?! は、激しいよぉ、さい、しょ、から、こんなにっ、したらぁ、ボク、こわれちゃうよぉっ!」

「亜麻さんのっ、ナカ、気持ちよすぎてっ、はぁっ、止まらない、ですっ!」

 じゅぷっ、ずちゃっ、ぐちゅっ、にゅぷっ!

「……あーあ、稟ちゃんに火が付いちゃったから、もう止めるのは無理だよ、お母さん」

「あ、あーちゃん!? そ、そんなぁ…ふぁあっ?!」

「亜沙さん、それじゃあじっくりと見てて下さいね」

「り、りっちゃん、ボクを、持ち上げちゃ、ダメだよぅ…りっちゃん、のが、下から、ズンズンって、ひびくよぅ…」

「へぇ〜、いつもはボクの中にこんなにおっきいのが入ってるんだ」

「あぅぅ、あーちゃぁん、じっくり見ないでぇ〜」

「さっきのお返しだよ。娘としてお母さんがイクとこ、しっかりと見届けるからね♪」

「あぁん、恥ずかしいよぉ〜…はぁんっ!」

 ずぷっずぷっずぷっずぷっ!

「はぁぁん、りっ、ちゃんが、下、から、ゴツゴツ、って、突き上げてっ、ジンジンって、来ちゃうよぉ!」

「亜麻さんのっ、ナカもっ、ぎゅうぎゅうって、締め付けてっ、凄いですっ!」

「うわぁ、ホントに凄いねぇ。稟ちゃんの太いのが、お母さんを思いっきり突き上げて………お母さんもホントに気持ち良さそう」

 ずんっずんっずんっずんっずんっずんっ!

「ああっ、だ、ダメぇ、ボク、あたま、まっしろにっ、なっちゃうよぉ〜…あ、あ、ああぁぁぁああああああぁぁあぁあぁん!!」

「くぅっ、俺もっ! で、出るっ!!」

 びゅるるるるっ!! どくどくどくっ!! どぷぷぷぷっ!!

「あはぁっ?! ああ、り、りっちゃんの、あついよぉ……」

「亜麻さんのナカも、熱くて、キツくて、俺も止まらないです……」

 どくんっどくんっどくんっどくんっ!

「ボクのナカで沢山出したのに、まだこんなに出てくるんだね。
 ホント、稟ちゃんは絶倫さんだよ………」
280 名前:時雨家の母娘丼[sage] 投稿日:2008/12/08(月) 01:08:51 ID:yS6ySEp0

「あぅぅ………お腹がぁ…いっぱいだよぅ………りっちゃんの精子、ボクのナカでいっぱいだぁ………♪」

「まったく嬉しそうにしちゃってぇ〜、ずるいよお母さん………」

「あははぁ〜…ごめんね、あーちゃん。でもぉ、りっちゃん凄すぎだよ」

「……おまけにまだ稟ちゃんの恐ろしさが分かってないし」

「……え? りっちゃんが恐いって? どうして?」

「だって稟ちゃん、まだ満足しきれてないもの」

「うそぉ!? え、やだぁ、まだ硬いままだよぉ……りっちゃんのオチンチン」

「だから言ったじゃない、稟ちゃんに火が付いたら止められないって」

「これ以上されちゃったら、壊れちゃうよぉ、ボク………」

「観念しなさい、お母さん。後先考えなければ『今日は』天国だからさ♪」

「ふぇぇっ?! じゃあ明日は立てなくなっちゃうってこと!?」

「………前に稟ちゃんが暴走した時は、次の日は寝たきりになっちゃったよ、ボク」

「あぅぅ………そんなぁ……ひゃあっ?!」

 ゆさゆさ。

「亜麻さん、もう何も考えないで、身体を俺に委ねて下さい。
 普段の欲求不満が嘘だと思えるくらいに、今日はたっぷりイカせてあげますから」

 ぐちゅ……ぐちゅ……ぐちゅ……。

「あはぁん♪ ………うん、分かった、よ、りっちゃ、んっ…! いっぱいっ、ボクの、ことっ、気持ち、よくしてぇっ! はぁんっ!」

「う〜、稟ちゃんの節操無しぃ〜。恋人の前でその母親とセックスしながら堂々とそんな事言う、普通?」

「じゃあ亜沙さんも雑ざりませんか? ちょうど亜麻さん、前が空いてますし、さっきの仕返しもできますよ?」

「ほんっと、節操無しなんだからぁ………でも、それ面白そうかも♪」
281 名前:時雨家の母娘丼[sage] 投稿日:2008/12/08(月) 01:09:38 ID:yS6ySEp0

「ふぇぇ?! あーちゃん、だめだよぅ…あぁあん!」

 ちゅっ、ちゅううううっ。

「はぁあっ、あーちゃぁん…ボク、もう、おっぱい、出ないよぅ…あぁん」

「お母さん、これだけおっきなおっぱいなら、まだ詰まってるかもしれないよ?」

 むにゅむにゅむにゅ。

「あはぁっ♪ あーちゃんにおっぱい揉まれてるよぉ〜」

「こっちも忘れないでくださいね?」

 ずちゅ…ずちゅ…ずちゅ…。

「はぁ、あん、ふぁぁう、りっちゃんの、オチンチン、ボクの子宮と、キスしてるぅ…あぁんっ♪」

「こっちもね、お母さん♪」

 ちゅうううっ!

「はあぁっ!!」

「亜沙さん、亜麻さんのナカ凄く締まってますよ」

「娘におっぱい弄られて感じてるなんて、ホントにエッチだね、お母さん」

「ふぁぁ…言わないでぇ〜……ひゃあん!」

 ずぷっ! ずぷっ! ずぷっ! ずぷっ! ずぷんっ!!

「あん! はぅ! り…りっちゃん、そんなに、強く、突いたら、ボク、また、い、イッちゃうよぉ〜」

「俺も、また、出そう、ですよっ!」

「こっちも出るかもしれないよ? お母さんのおっぱい、ピクピクっていってるから♪」

 くりくりくりくりっ。

「あぁあぁぁああぁあぁ…ちくびぃ、くりくり、しちゃ、だめぇ…」

 じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ!!

「ふっ、ふっ、お、俺、もうっ…うぁぁあっ…!!」

 びゅるるるっ!! びゅくっ、びゅくびゅくびゅくっ!!

「あ、あ…あふぁああぁぁぁああぁあぁん!!」
282 名前:時雨家の母娘丼[sage] 投稿日:2008/12/08(月) 01:10:25 ID:yS6ySEp0

 ぷしゃあああああっ!!

「ひゃっ?! ほ、ホントに出たよ、お母さんのおっぱい………」

「あ……あぅぅ………ボク、まだ、おっぱい、出るんだぁ………」

「……亜沙さん、ちょっとどいてもらえます?」

「あ、うん」

 どさっ。

「よいせっと」

 ぐるんっ。

「ふぁんっ!」

「稟ちゃん、繋がったままひっくり返すなんて器用なことするね」

「せっかくおっぱい出たんですし、俺もご相伴に与らせていただこうかと」

「そうね♪ じゃあ一緒に飲もうよ、稟ちゃん♪」

『では、いただきます!』

 ちゅうううううううううっ!!

「はぁぁぁぁぁぁぁぁん………あ、あ〜ちゃんと、りっちゃんがっ、ボクのおっぱい、飲んでるぅ〜………」

「おいしいです、亜麻さんのおっぱい」

「ボクも赤ちゃんの頃は、これで育ってたんだよね。
 その頃なんて覚えてるわけないのに、何か懐かしいな、この味」

 ちゅううっ、ちゅううっ、ちゅっ、ちゅっ。

「あぅ………はぁ………イ、イッた、ばっかり、なのに、こんなに、おっぱい、吸われたら、ボク、ボク………」

「稟ちゃん、ちょっとヤリすぎじゃない? お母さん、何だか上の空でピクピク痙攣してるよ」

「そういえば、ずっとご無沙汰だって言ってましたからねえ。久々の快楽は刺激が強すぎましたね」

「はぁ………はぁ………はぁ………」

 ずるるっ。ごぽごぽごぽっ!

「はぅっ…ふぅぅ………りっちゃんがぁ〜…出ていっちゃう〜………」

「こんなに出したんだぁ〜、稟ちゃん。ホント、凄すぎだよ………」
283 名前:時雨家の母娘丼[sage] 投稿日:2008/12/08(月) 01:12:36 ID:yS6ySEp0

「亜麻さんには少し休んでてもらいましょう。亜沙さんも復活したことだし、今度はこちらに失礼します、と」

 ちゅぷっ。

「ふやぁん?! り、稟ちゃん!? ゆ、指入れたりして、まだヤルの!?」

「ええ、シますよ。そんな事言って、亜沙さんだってココ、こんなになってるじゃないですか」

 くちゅくちゅくちゅ。

「あ、あふぅ、ふぅん、だ、だって、あんなに凄いの、目の前で、見せられたら、ボクだって、火照っちゃうよぉ〜………」

「じゃあ、責任持って鎮めさせてもらいますよ」

 ずぶぶぶぶっ!!

「はあぁぁんっ!! い、言ってることと、ヤッてること、違う、じゃないぃ〜!」

「いや、こうしないと鎮まらないかと。亜沙さんのナカ、凄く熱いですよ」

 ずちゃっ、ぐちゃっ、ずぶっ、ずぷんっ!

「あぅん、はぁっ、ふぁあっ、はぅぅん! こ、これ以上、されちゃたら、ボク、もう、壊れちゃうよぉ〜!」

「………あ〜……あ〜ちゃん、凄く気持ちよさそう〜………」

「お? 亜麻さん、さっきの仕返ししませんか?」

 ぐいっ。

「ふぁあっ?! り、稟ちゃん、後ろからシテるのに、両手、引っ張られたら、ずんずんって、響いちゃう〜………」

「という訳で、亜沙さんの前が自由になりますよ、亜麻さん」

「ふふふ〜、あ〜ちゃんもすっかり大きくなったよね、おっぱい♪」

 ちゅうううっ。

「ひゃあん、お、お母さん、ボク、おっぱい、出ないよぅ…っ!」

「でも感じてるよね? どうかな、りっちゃん?」

「亜沙さんのナカ、ぎゅうぎゅうって締まってますよ」

「あ〜ちゃんのおっぱい、敏感さんだね♪ じゃあ、もっと気持ちよくしちゃおう♪」

 むにゅむにゅ、くりくりっ。

「はあぁっ! おっぱい揉まないでぇ〜、乳首くりくりしちゃダメぇ〜!」

「亜麻さん、亜沙さん、気持ちよさそうですよ」

「うんっ♪ あ〜ちゃん、こんなに乳首硬くしちゃってるもんね〜♪」
284 名前:時雨家の母娘丼[sage] 投稿日:2008/12/08(月) 01:14:07 ID:yS6ySEp0

 くりくりくりっ! ちゅ、ちゅ、ちゅううううっ!

「はぁっ、あふぅ、ふぁあっ、ひんっ、はぅぅ、ひゃぁあん………!」

「うおっ?! す、凄い締め付けだ……これじゃあ、俺もまたイッちゃいそうだ………!」

「うふふっ、じゃあ、あ〜ちゃんのナカに出してあげてね、りっちゃん♪」

「勿論、ですっ!」

 ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!! ぱんっ!!

「はぁんっ、はあっ、あふんっ、ふぁあっ、あぁあんっ、あぅ…あ、あ、あああああああぁぁぁん………!!」

「くぅっ!?」

 びゅるるるるっ! びゅるびゅるびゅるっ!!

「あ、あ、あ、あぅぅぅぅ………」

 がくんっ。

「わわっ?! あ〜ちゃん、気絶しちゃったよ〜」

「流石に激しすぎたか………亜麻さん、亜沙さん寝かせますんで、ちょっとどいてもらえます?」

「うん、こっちに寝かせて、りっちゃん」

 とさっ。

「ふぅ………」

 ずるん。ごぽごぽごぽ。

「りっちゃん凄すぎだよ。こんなに出してもまだ元気だなんて………」

「最後は亜麻さんのナカで果てさせてもらいます。それじゃ失礼しますね」

「ええっ?! りっちゃん待って! これ以上したらボク…」

 ずぶぶぶぶっ!!

「ひゃあぁぁぁぁあんっ!! だ、ダメぇぇぇぇ………」

「そんな事言っても説得力ありませんよ? 亜麻さんのナカ、もう俺のモノ締めつけてるし」

「あふぅぅぅ…だ、だってぇ…りっちゃんのが大きいからそう感じるんだよぅ…」

「そうでもないと思いますがね。ま、いいか。
 とにかくこれで最後にしますんで、飛ばしていきます!」
285 名前:時雨家の母娘丼[sage] 投稿日:2008/12/08(月) 01:14:57 ID:yS6ySEp0

 ずぶっ! ぱぁん! ずぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!!

「はぁあんっ! り、りっ、ちゃぁんっ、は、激しい、よぉぉ〜!
 ボク、ボク、壊れちゃうぅ〜!!」

 ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ!!

「ああ、はあぁ、ひゃあん、あ、あ、あふぅ、ふゃあん、あはぁん!!」

「はっ、はっ、あ、亜麻、さんっ、最高っ、ですっ!」

「あぁあん、りっちゃん、りっちゃん、りっちゃぁんっ………!!」

 ずちゃっ! ぐちゃっ! ずぱぁんっ! ずちゅっ! ぱぁあんっ!

「あ、あふ、ああん、は、あ、あ、ああ、あああ………!
 ボ、ボク、もう、ダメぇ、こ、こわれちゃうぅ〜!!」

「お、俺もっ! げんっ、かい、ですっ…! も、もう、で、出るっ、うあぁっ!!」

 びゅるるっ! びゅるるるるるっ! びくっ、びくんっ!!

「あ、あ、あ…はあぁぁぁぁぁあああああん!!」

 びくびくびくっ!!

「あ………あ………あつい……よぉ………はぁっ」

 どさっ。

「はーっ、はーっ、はーっ………亜麻さん? 眠っちゃったか。流石に俺ももうキツいな。
 俺も寝るかな。亜沙さんと亜麻さんを両隣に、と。後は布団を掛けて……おやすみ………。
 すぅ、すぅ………」
286 名前:時雨家の母娘丼[sage] 投稿日:2008/12/08(月) 01:16:20 ID:yS6ySEp0



 ゆさゆさゆさ。

「…ん、んんぅ………?」

「稟ちゃん、起きてよ〜」

「りっちゃぁん、お〜き〜て〜」

「んんっ……あ、おはようございます、亜沙さん、亜麻さん」

「おはようございます、じゃないよ稟ちゃん! 今は夜だよ!」

「へ?」

「おまけにボク達、腰が立たないよぉ〜。
 りっちゃんがあんなに激しくするから〜」

「え〜と、確か亜沙さんを抱いてて、そこに亜麻さんが乱入してきて、2人とも気絶して………そのまま寝たんだっけか、そういえば」

「う〜っ、稟ちゃんのスケベ、エロ、絶倫変態〜」

「ひどい言われようですね。ま、否定できないのがツラいところですが」

「アソコにまだりっちゃんが入ってるみたいだよぉ〜。アソコがまだジンジンしてるもん。
 もうボク、りっちゃん無しじゃ生きていけないよぅ………」

「うそ?! ちょっと稟ちゃん、いくらなんでもお母さんまで虜にする、普通!?」

「あ、あはははは………」

「だから、早くあーちゃんと結婚してこの家に来てね♪ そうすれば、ボクも気兼ねなくりっちゃんとエッチできるから♪」

「いや亜麻さん。それ、何か間違ってるから」

「そうよ、お母さん!! 娘の旦那とエッチするのって抵抗ないわけ!?」

「でもねあーちゃん、あーちゃん1人で持つのかな?
 りっちゃん絶倫さんだし、ボク達2人でも足りなさそうなんだけど?」

「うう〜、そうだった………まったく、とんでもない彼氏持っちゃったわね、ボク」
287 名前:時雨家の母娘丼[sage] 投稿日:2008/12/08(月) 01:17:04 ID:yS6ySEp0

「亜沙さん!?」

「だってぇ、ボク1人じゃ稟ちゃんの精力に付いていけないもん。
 毎日こんな調子じゃ、ホントに壊れちゃうからね、仕方ないよ」

「うう………」

「じゃあ決まり、だね♪ でもりっちゃん、ホントに絶倫さんだね♪ りっちゃんのココ、もう硬くなってるよ♪」

 つんつん。

「ほんっっっっっとにスケベだね、稟ちゃん!!」

「強調しないでください…自分でも呆れてるんですから」

「ボクのアソコも濡れてるし、ちょうどいいかな」

「って、何稟ちゃんの上に跨ってるの!?」

「勿論、りっちゃんのが欲しいからだよ。…んはぁっ!」

 ずぶぶぶぶっ!

「うおおおっ?! あ、亜麻さん………」

「もぉぉぉぉうっ、稟ちゃんの絶稟ーーーーー!!」


     おわり
288 名前:時雨家の母娘丼[sage] 投稿日:2008/12/08(月) 01:21:41 ID:yS6ySEp0
 ホント、ヤリまくりのストーリーに。
 とにかく投下したかったので。
 ちなみに、タイトルは「しぐれけのおやこどん」と読みます。念のため。

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