- 313 名前:逆襲のKKK[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 00:19:48 ID:BLe30bOy
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注 これはレイプ物です。
設定はアニメ版を採用しています。
これは読む人を選びます。読むときは気をつけてください
そして、とあるKKKの一員の家の倉庫の中……
時雨亜沙はロープで縛られ捕らえられていた。
それだけではない。周りにはそれを取り囲むような大量の男がいたのである。
さらにこの場所を知っているのはここにいる人間だけ。
つまり助けは来ないということである。
「こんなことして、ボクをどうするつもりなの!?
今ならまだ間に合うよ。このことは黙っててあげる。
でもこれ以上やったら冗談じゃすまなくなるよ」
亜沙は真剣な顔をして自分を取り囲んでいる男を説得するように話しかけている。
取り囲んでいる男はブサイクでまるで獣のような顔をしていた。
「笑止千万!!そんなことはそうする前から分かっていた!!」
「そうだ!!覚悟の上だ!!」
「だったらどうして!!人生がダメになっちゃうんだよ!?」
「くっはっは。どうせ我々の人生はもうこの顔に生まれついた時点で終わっているよ
うなもの!!
ならばこの人生、己の信じた正義に捧げるのみ!!」
「そうだそうだ!!」
「そんな事をするのが君達の正義なの!?」
「そうだ!!お前は楓様を騙して土見を寝取り、自分のものにしたんだ!!
その悪に天誅を下すのが俺達の正義だ!!」
「どうせ俺達は楓様の前では背景同然。だが背景にだって敵討ちくらいはできる!!」
「!!」
KKKの言うことにショックを受ける亜沙。
和解したとはいえ、それは気にしていたのであった。
「それに楓様を騙した女の言うことを信じるほど我輩はお人よしではないんでな!!
どうせ毒を食わば皿までだ。はっはっはっはっは!!」
一同が一斉に笑い出す。
もはや彼らは自暴自棄になっている狂集団であった。
説得は不可能である。
そのうちにKKKの一人が亜沙に猿轡を噛ませた。
これでもう彼女は声を出すことは出来なかった。
そして悪夢のショーが幕を開けた。
KKKの一人がナイフを取り出した。
「んんっ!!ん〜!!」
KKKの一人が亜沙の服をナイフで切り裂いた。
彼女の緑色のブラ越しの大きい胸がが露になった。
彼女は必死に隠そうとするが縄で彼女の腕は動かすことはできなかった。
「ほう、中々大きいなぁ。見れなかったマグナム堺の奴がかわいそうだぜ。」
「やっこさんは、どうしても土見に恨みがあるんだとよ。
なぁに。後で写真でも見せてやるさ。」
そう。KKKの中には土見に恨みを持つ連中は大量にいる。彼はその一人であった。
そして彼はこの作戦に参加することを拒否し、陽動部隊に入ったのである。
逆に陽動作戦には参加せずにこっちの作戦に参加したNNNとSSSもいる。
「じゃぁ僕が彼の為にナイスな写真を撮ってあげるんだな。」
太ったオタク面した男がデジタルカメラを掲げる。
(嫌だっ!!撮らないでっ!!)
亜沙は先にも増して必死に自分のブラを隠そうとする。
だが隠せるわけもない。
「それじゃ、俺もだ!!」
そうしているうちに他の人も携帯のカメラを取り出し始めた。
そして一斉に撮影を開始した!!
「んっ、んあぁ!!んんっ!!」
亜沙は羞恥のに突き落とされていった。
- 314 名前:逆襲のKKK[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 00:20:17 ID:BLe30bOy
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「スカートが邪魔だ。引きちぎれ!!」
「アイアイサー!!」
(ちょっと!!やめなさいっ!!このケダモノ!!離しなさいっ!!
あっ、だめ、いやぁぁぁ!!!!)
だが彼女の言葉は音にはならなかった。
KKKの一人が亜沙のスカートをボタンを外してずり下ろす。
たちまちおそろいのショーツが露になる。
楓より一年上だけあって、けっこう色っぽいものを着用していた。
男たちの視線が亜沙の乙女の部分に突き刺さる。
それは年頃の乙女にとって1、2を争う屈辱的なことだった。
相手が土見なら彼女も少し照れる程度ですんだが
相手は獣面の化け物であった。
だが、亜沙も体は動物である。
心では嫌がっているのだがたくさんの男に視姦されたことにより乳首は浮き立っていたのである。
その様子はブラ越しでも容易に分かるほどであった。
男経験があればもう少しはもっていただろう。
だが土見とほんの数日つきあったくらいが男経験の彼女にはとうてい無理な話である。
そして彼女のショーツもうっすらと濡れてきた。
恐怖と羞恥に怯える彼女はそれに全く気がついていないのだが。
「よし、縄を解いてやれ!!」
「いいんですか!?」
(もしかして、もうやめてくれるの?助かったの?)
おもったよりあっけなく縄を解いてくれることに驚きを感じる亜沙。
だがそれはことの終わりではなかったのである。
「あぁ。その代わり数人がかりで手足を押さえつけておけ!!」
(!!)
再び絶望に突き落とされる亜沙。
それだけではない。あのKKK達の脂ぎった手で自分の手や足。
当然、それだけではなく胸や大切な部分まで弄くられれてしまうのである。
状況はさらに悪いほうへ加速していった。
そうこうしているうちに縄は解かれ手足はしっかりと押さえつけられる。
必死に暴れて抵抗はするが多勢に無勢であった。
KKK達の脂ぎった手が彼女の四肢に触れる。
それは気持ち悪いの一言で表せるものではなかった。
しかも足は大股開きにされる。羞恥心もかなり煽られているのである。
「さぁ、俺達はもう引き返せないところまで来てしまった!!
後はこの女に天誅を下しともに散ろうじゃないか!!」
「オー!!」
こうしてKKKたちは亜沙の下着に手をかける。
「ふぐぅ!!ふぐふぐぅ!!」
そして彼らはその下着を好き勝手な方向に引っ張ったのである。
「!!」
当然、亜沙のつけている下着はいとも簡単に引きちぎられる。
そして今彼女の大切な部分を守っているものは何もなかった。
彼女の陰毛は彼女の頭髪と同じ緑色をしていた。
「……」
本当に恐ろしい事態になると人間は声も出なくなるらしい。
多分、悪魔も神族もであろう。
そして、一部の男が亜沙の下着を手で撫で回したりして遊んでいる。
悪夢と呼ぶに相応しい光景である。
できればはやく終わって欲しい。
亜沙はそう思った。
だが現実は違った。
- 315 名前:逆襲のKKK[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 00:21:23 ID:BLe30bOy
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「俺が、トップバッターでいいだよなぁ?」
髭もじゃの筋肉隆々の男が亜沙の前に立ちふさがる。
見た目からして神族であろう。
どう見てもそうは見えないが、
彼もKKKのメンバーでバーベナ学園の生徒なのである。
「ゲイル君、うらやましいんだな〜。」
と仲間のうちから野次が飛ぶ。
「はっはっは。俺様は日頃の行いがいいからな。
悔しかったらいいことするんだな。」
しかし、ゲイルと呼ばれた男は全く気にしていなかった。
彼の前世はきっとテロリストの親玉だろう。
「さぁ、てめぇらは前戯だ。俺のはデカイからな。念入りに頼むぜ?
オラ!!とっとと行けよ!!」
ゲイルの掛け声と共にKKKが一気に亜沙に襲い掛かる。
(いっ、いやぁぁぁ!!)
脂ぎった手が亜沙のかなり大振りな胸を力任せに握る。
と思ったらガリガリが亜沙の少女の部分をテクニカルに弄繰り回す。
誰だかわからないがKKKの一員がお尻を撫で回す。
数人の男による波状攻撃によって、
たちまち亜沙の秘所からはいやらしい汁が垂れ出したのである。
「へっへっ。おいしそうなジュースじゃねぇかよ!!」
すると、ゲイルはその愛液をぺろりとなめてしまったのである。
一瞬、電撃のような快楽が体を伝ったが、
せめてもの抵抗にゲイルを睨みつける亜沙。
「ほう。俺を見てもビビらないか。
肝のすわったいい女だな。
だが、楓様を騙したあんたが悪いんだぜ?」
そう言うとあわせる様に、
亜沙の体を取り押さえているKKKが亜沙の股を大開にした。
(こっ、このぉぉ!!)
「さてさて、ちっちぇオマンコだこと。
俺のチンポが入るのか不安で不安で溜まらないぜ。」
そう言うとゲイルは自分の性器を取り出した。
とても汚いがとても大きいそれは亜沙を驚愕させるには十分であった。
(こっ、こんなのが、初めてなんて、いやっ!!)
恐怖に震えた亜沙は必死に逃げようとする。
だが、たくさんの男に囲まれた亜沙に逃げ場はなかった。
「そうれっ。」
ゲイルは迷わず亜沙の秘所に自分の棒を挿入した。
それも相手のことを考えずに一気に。
(痛っ!!、あぁぁぁ!!)
当然、あっさりと破られる亜沙の処女。
股からは血がドクドクと流れている。
(稟ちゃん…、ごめんね…。)
亜沙はまだ土見とは一度も性行為をしたことがない。
そして亜沙は自分の処女を土見に捧げられなかったことを嘆いた。
「まだこれで終わりじゃねぇんだぜ?おら、出すぞ!!」
ゲイルは亜沙の中で思いっきりスペルマをぶちまけた。
(あっあぁぁぁぁ…)
これはさっきの問題よりも深刻だった。
もし子供ができちゃったらどうしよう。
生みたくないけど子供に罪はない。
亜沙の中にそういった思考が駆け巡る。
- 316 名前:逆襲のKKK[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 00:22:03 ID:BLe30bOy
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だがそんな思考は男たちには関係ないようであった。
「はぁ〜。すっきりしたぜ。次は誰の番だ?」
「次はボクの番なんだな。」
(!!)
当然、KKKの責めは終わらない。
そして男たちはとっかえひっかえしてあの後、
亜沙を何度も犯した。
SSSやRRR連中も呼んで何度も犯した。
激しい陵辱の中、亜沙は心を失ってしまったようである。
そして、土見が一糸纏わぬ亜沙を見つけたときには
もう心も体もボロボロになっていたようであった。
そして、学園中に写真がバラ撒かれ二度と外を歩けないようにされたようであった。
- 317 名前:逆襲のKKK[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 00:23:48 ID:BLe30bOy
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>>312
投下できそうな作家が私だけのようだったので投下した。
別になにを思おうが関係ないが真似だけは絶対にしないように。