シア「三人で?」
稟「キス?」
キキョウ「そう!ね、やってみない?」
いきなりとんでもないことをキキョウが言い出した。
稟「俺は構わないけどシア達は姉妹だろ?いいのか?」
シア「私は稟くんが良ければ全然かまわないよ♪」
キキョウ「右に同じ♪」
そう言ってキキョウはシアと唇を重ねた。
シア「ん…」
キキョウ「う…ん…」
なんだこれは、果てしなくエロいぞ…。重なる唇が淫らな音を立てる。
その光景は堪らなく扇情的だった。
稟「ごめん、もう抑えられない…。」
自分の性的な衝動を抑えられず二人の唇に貪りついた。
樹「ん、ああ…稟くん…って感じのはめ取りビデおごぉぅ!?」
ミシッ
樹「み、みぞ…おち」
ぱたり
稟「逝ってこい」
こうして世界の平和は守られた…。