49 名前:MMM No.77[sage] 投稿日:2005/11/28(月) 23:28:54 ID:59LwyfFz
「よーし、野郎どもーっ! SHUFFLE!キャラに萌えたいかぁ!」
ザワザワ ザワザワ
「どうしたー!! 声が小さいぞぉ!! SHUFFLE!キャラで萌えたいかぁ!」
「おーっ!」
「まだまだちぃさーい! SHUFFLE!キャラで萌えたいかぁ!」
「「おーっ!」」
「まだまだ行くよぉ! 野郎どもーっ!! SHUFFLE!に萌えたいかぁ!」
「「「おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」」」
「全年齢対象ががなんだーっ!」
「おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」

「そこのおまえーっ! お前はどこの板出身だぁ!」
「ギャルゲー板でありまーすっ☆」
「よろしい! ギャルゲー板には楓ファンとカレハファンしかいないそうだが、
 オマエは楓ファンかぁ!」
「違うでありまーす!」
「ではカレハファンかぁ!」
「違うでありまーす!」

「ならば貴様はなんだぁ! 誰のファンだぁ!」
『麻弓! 麻弓! 麻弓!』
「三世界で最強の貧乳キャラはだれだぁ!」
『麻弓! 麻弓! 麻弓!』
「エロシーンなぞ無くても萌えられるキャラはだれだぁ」
『麻弓! 麻弓! 麻弓!』

「巨乳がなんだぁ!」
『おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!』
「エロシーンがなんだぁ!」
『おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!』
「麻弓に萌えまくるぞぉ! いー、ある、さん!」
『だぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!』
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405 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2005/12/15(木) 15:57:47 ID:nIQQZTfE
「元旦がなんだーーーーーぁ!誕生祭は待ってはくれないぞーーーーーーぉ!」
「おーーーーーーっ!」
「来年も麻弓に萌えたいかーーーぁ!」
「おーーーーーーっ!」
「麻弓と一緒の教室で寝てみたいかーーーぁ!」
「おーーーーーーっ!」
「そこの貴様ぁ!好きなゲームはなんだぁ!」
「SHUFFLE!でありまーす!」
「SHUFFLE!はプリムラと亜沙先輩しか萌えないそうだが、おまえはプリムラかぁ!」
「違うでありまーす!」
「では亜沙先輩かぁ!」
「違うでありまーす!」
「ならば貴様はなんだぁ!どのキャラが好きなんだぁ!」
「麻弓=タイム!」
「三世界で最強の貧乳はだれだぁ!」
「麻弓=タイム!」
「三世界で一番可愛いキャラはだれだぁ!」
「麻弓=タイム!」
「命削るかーーーーーーーーーぁ!」
「おーーーーーーーっ!」
「魂削るかーーーーーーーーーぁ!」
「おーーーーーーーっ!」
「よかろう!我々はこれより、誕生祭戦線に突入する!」


ついカッとなりやった。
今は反省しかねてる。
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841 名前:MMM.NO623[sage] 投稿日:2006/01/16(月) 16:29:54 ID:JuH2Mg3L
流れとか一切読まずに駄文を投下

それは道端で
麻弓「どうしたのですよ、変な顔して?」
「ん?ああ……麻弓、身長いくつ?」
麻弓「?……167pですよ?」
「はぁ〜〜〜…」
麻弓「えっ!?なに?なぜ?どーしてため息!?」
「…やっぱり俺って背ぇ低いよな。」
俺は大体170p前後、最近測ってないから、麻弓より低い可能性がある。
麻弓「…そんな事を気にしてたの?」
「そっ!そんな事とは失敬な!」
麻弓「じゅーーぶんそんな事なのですよ!身長なんて!」
そう言いながら俺に麻弓がくっついて来た
10センチくらい先には麻弓の顔がある
麻弓「……身長が近いと………やりやすいからいいのですよ。」
そう言いながら麻弓は、ゆっくりと顔を近づけ
ゴスッ☆
「痛いんですが麻弓さん?」
麻弓「不満?それともアレ?何か別のものでも期待してた?」
悪戯が成功した子供みたいにニヤ〜と笑い、俺の腕に肘で小突きながら言ってきた。
「頭突きをあの場面で仕掛けてくるとは、普通なら予想しないだろ!」
麻弓「じゃあ、なに想像してたの?」
「お前分かってて言ってんだろ?」
麻弓「んふふー、乙女の唇は安くないのですよ。」

オチが弱ぇOTL
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635 名前:MMM No.58 兼 隊長[sage] 投稿日:2006/07/10(月) 11:06:15 ID:SN6Bz6Nl
>>634
そうか?俺は結構あるぞ。現にきょうもそのパターンだ。で、新作投稿しておく。

オネーチャン、しましま〜♪

プリムラ「お兄ちゃん、ちょっと見てもらいたいものがあるんだけど……
     見てくれる?」

稟「あ?ああ、いいけど。
  で、何を見てもらいたいんだ」

プリムラ「パンティの中!!」

稟「え!? パンティの中……て……」

プリムラ「ん〜、物足りないんだよね〜」

稟「物足りないって……何を…さ」

プリムラ「何をって、一人でオナってもつまんなくって(てへっ)
     でね、オナってるところをお兄ちゃんに見てほしくて…ねっ、だから」

稟「プ、プリムラ!その股間の一物は?」

プリムラ「お兄ちゃんと愛し合うためのおちんちん!

      ね、お兄ちゃんも早くお尻出して!一緒に気持ちよくなろ?」


稟「あ、新しい世界が見えるかもしれない♪」
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88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/05/04(金) 08:39:34 ID:vNvdPyG6
麻弓「あぅぅ、過疎なのですよ…」
樹「まあ、麻弓の魅力なんて所詮そんなものだよ。第一その胸は極一部の人間にしかブルワァァ!!」
麻弓「ほんとに殴るわよ?」
樹「な、殴ってから言うセリフじゃないね…そんな暴力的だから女性ホルモンが分泌されないんだよ。」
麻弓「緑葉くーん?ちょっといい事してあげるのですよ♪」
樹「ま、麻弓!そこ…は、だめだ!?あうっ!」
麻弓「ほらほら!どんどんやっちゃうんだから!ここなんてどう?」
樹「や、やめてくれ、麻弓!おかしくなりそうだ!」



麻弓「エビフライかんせーい!」
樹「むー!むー!」

エロイ事考えたやつ挙手
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102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/05/05(土) 00:36:33 ID:7vGB8y6F
とりあえず稟にえびふらいする麻弓まだー
103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/05/05(土) 00:54:19 ID:+oxa4mB0
>>102

102「とりあえず稟をエビフライにしてくれ。」
麻弓「理由もなくそんなことは出来ないのですよ?」
102「じゃ、稟が洗濯板を罵ったという設定で」
麻弓「だーれが洗濯板ですって?」
102「もちろん麻弓」
麻弓「ほほーう…、あ、102君!ユーフォー!」
102「へ?…なんだ何も無いじゃうわなにするのちょやめアッー!たらしい世かアッー!!」

(><)こうですか?わかりません!
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