527 名前:MMM No.58 兼 隊長 ◆6Yt8fmnja. [sage] 投稿日:2006/05/14(日) 23:46:21 ID:DucH68xc
何とか間に合った…設定考えるのって意外に難しいことなんだな…orz
というわけで主人公になる人物の設定アゲます。細かい所の突っ込みは無しできぼん

名前
緋山 蓮
設定
・高校二年
・純粋人族
・中学が稟や麻弓達と一緒
・現在は自宅を挟んでバーベナとは反対側の普通高校に在学
・何らかの理由でアパートに一人暮らし中(ってか未定)
・アパートの位置は麻弓宅より徒歩5分程
・終末にはよく光陽町に来るため他のキャラとも顔なじみ

以上、設定になります。しかし設定でこれじゃあ本編どれ位時間かかるか…
530 名前:MMM No.58 兼 隊長 ◆6Yt8fmnja. [sage] 投稿日:2006/05/15(月) 01:27:51 ID:slsD63OM
>>527
先程の設定に少し訂正、よく考えたら稟と麻弓の中学違うジャマイカ!
正しくは「中学は樹や麻弓と一緒」でしたorz
ちなみに名前の読みは
緋山(ヒヤマ) 蓮(レン)
となります
536 名前:MMM No.58 兼 隊長 ◆6Yt8fmnja. [sage] 投稿日:2006/05/19(金) 09:26:54 ID:rwGx1Q7i
亀ペースながらとりあえず1/3〜前半程度が出来た希ガスので今晩にでもうPします
ただ、他のキャラを出演させたら麻弓と緋山の出番が思いっきり減ってしまったジャマイカ…orz
何とか麻弓萌えなシチュを作れるようがんがるので気長にお待ち下さい
538 名前:MMM No.58 兼 隊長 ◆6Yt8fmnja. [sage] 投稿日:2006/05/19(金) 23:05:31 ID:rwGx1Q7i
昼に書いた通り、とりあえず出来た分をうPします
でも、まだ触りだけで麻弓も殆ど出てないorz
こんなん投下したら叩かれそうな希ガスけど…時間を下さい…イヤ、マジで…
てな訳で"お花見騒動編"のほんの触りですがドゾ
539 名前:MMM No.58 兼 隊長 ◆6Yt8fmnja. [sage] 投稿日:2006/05/19(金) 23:06:33 ID:rwGx1Q7i
"春"と言ったら皆さんは何をおもい浮かべるだろう?
ちなみに自分は最初に"桜"を思いつく。最近は毎年"桜"という曲がヒットするというジンクスもあるらしい。
"桜"と来たら"お花見"も春の醍醐味ではないだろうか?
今回のお話はそんなお花見の騒動の一端である
……………
とある城の天守閣)
神王「オラオラ、飲めやまー坊!!」
魔王「当たり前じゃないか神ちゃん、今日は倒れるまで飲むよ!!」
神王「稟殿も一杯どうでぇ!?」
稟「…まだ未成年なんで遠慮します」
空は晴れ渡り、桜咲き乱れる素晴らしい空の下、今日は神王魔王の全権行使により、お花見名所の城(通常城内立ち入り禁止)を貸切にして、大宴会が開催された。
当初は近くの公園で大勢の人に紛れて土見家だけのほのぼのお花見の予定だったらしいのだが、話を聞きつけた両王が"お花見=宴会"という等式を引っさげてこのような一大宴会に発展したのである。
そんなワケでいつものメンバー全員が稟に呼ばれてオレ達も今日の大宴会に参加している次第なのだ。
540 名前:MMM No.58 兼 隊長 ◆6Yt8fmnja. [sage] 投稿日:2006/05/19(金) 23:07:29 ID:rwGx1Q7i
しかし…
神王「細けぇコト気にすんな!なんなら今すぐ高校生も酒を飲めるように国にかけあってー」
-ガンッ!
シア「いつもいつも稟君に無茶させないでよ、お父さん!!」
いつものように暴走する父親を椅子で撲殺(未遂)をするシア
神王「シ、シア…椅子の持ち込みはよせと言っただろう…」
-ガクッ
シア「その酒癖が治ったら考えてあげます!」
ソレが治る時は死ぬ時くらいだろう…南無
魔王「ダメだよシアちゃん、私達は稟ちゃんとの親睦をふかめようと必死にー」
ネリネ「あまり稟様のご迷惑にならないで下さいね、魔王様」
-ピシッ
見事に硬直する魔王
魔王「…わ、私は酔っているのかな?ネリネちゃん、もう一度言ってみてくれないかい?」
ギシギシと首から音が出ないのが残念なくらいぎこちない首の回りよう…見事だなぁ
ネリネ「あまり稟様のご迷惑にならないで下さいね、ま・お・う・さ・ま!」
-ビキッ
魔王「き、今日はお酒が回るのが早いみたいだね…ハ、ハハハ…」
今日の魔王様は現実逃避をご希望のようだ
541 名前:MMM No.58 兼 隊長 ◆6Yt8fmnja. [sage] 投稿日:2006/05/19(金) 23:09:11 ID:rwGx1Q7i
……………
蓮「相変わらず進歩がないな、あの親子は」
麻弓「でも、その二人のおかげで絶景お花見宴会ができてるんだから、ソコは感謝よねぇ」
その騒動から少し離れた場所でオレ達は二人でジュースを飲みながら傍観者を決め込んでいた
蓮「間違った権力者の代表だな、っと茶はどこに行った?」
麻弓「ココよココ、さっき私に渡したでしょ?」
蓮「あぁ、麻弓がすげぇ勢いで一気飲みしてたからな」
そう言いながらオレは麻弓から渡されたペットボトルを受け取り茶を注ぐと
カレハ「まままぁ♪」
横からスイッチの入る音が聞こえた
カレハ「緋山様の為に甲斐甲斐しく尽くす麻弓さん…素晴らしいですわ♪」
麻弓「イヤ、尽くすってほどのコトじゃ…」
蓮「もう、聞こえてないんじゃないか?」
これまたいつものコトだが、今日のカレハ先輩のスイッチは随分軽い気がする。
カレハ「まままぁ♪そんな可愛らしいメイド服でそんなコトまで…まままぁ♪」
瞳を素晴らしく輝かせながら危険味たっぷりな言葉を言わんで下さい。
蓮「お前の将来はセクシーなメイドさんのようだぞ麻弓」
カレハ「まままぁ♪」
麻弓「………」
542 名前:MMM No.58 兼 隊長 ◆6Yt8fmnja. [sage] 投稿日:2006/05/19(金) 23:10:05 ID:rwGx1Q7i
緋山「しかし、稟は相変わらずアソコで苦労人をやっているようだな」
ふと視線を稟にやると今度はシア、ネリネ、楓、プリムラ、亜沙先輩の5人に囲まれていた
……………
ネリネ「いつもいつもお父様達がご迷惑をおかけしてスミマセン…」
稟「イヤ、ネリネが気にすること無いって」
シア「そうだよリンちゃん、お父さん達なんかほっといてお弁当食べよ♪」
亜沙「ハイハーイ、今日のお弁当は気合い入れてきたよ〜!!」
その言葉に偽り無し、亜沙先輩の後ろから出てきたのは5段重ねの重箱だった
稟「こんなに一杯…食べきれるんですか?」
亜沙「あら、男の子なら食べきれるでしょ?」
稟「…努力はしてみます」
引きつった笑顔で稟は返事をしていたがオレは見た、亜沙先輩の後ろに満面の笑顔で大きな包みを持ったシアと楓が居た事を…
……………
樹「まったく…羨ましくて稟には殺意すら湧いてきそうだよ…」
緋山「分かったから後ろで殺気を放つな、鬱陶しい」
樹「君はアレを見て何とも思わないのかい蓮!?今、目の前で繰り広げられているハーレム状態!男なら一度は夢見る世界が目の前にあるんだよ!?」
樹は拳を握り締め力説しているが、正直オレには殺意レベルの嫉妬心は起きない。
543 名前:MMM No.58 兼 隊長 ◆6Yt8fmnja. [sage] 投稿日:2006/05/19(金) 23:11:48 ID:rwGx1Q7i
緋山「言いたいコトは理解できるが、オレはとりあえず現状に満足してるんで」
言いながらオレは横に座る麻弓の頭をクシャクシャと少し乱暴に撫でた。
麻弓「ちょ、ちょっと緋山君!?」
麻弓は少し顔を赤くしながら振り向いて来たが、オレはおかまい無しだ。
そんなオレに対して樹はジト目でオレを見てくる。
樹「はぁ…ダメだよ蓮、麻弓みたいなので満足しているようじゃ先が思いやられるよ」
麻弓「みたいっていうのはどういう意味かしら、緑葉君?」
樹「そのままの意味さ、まぁ反論するならまずはその手をどうにかしてからにして欲しいけどね」
樹の視線の先、麻弓の頭の上にはオレの手
麻弓「止めないで緋山君、私はあの男に制裁を加えるー!!」
緋山「…止めはせんがほどほどにな」
そう言い麻弓の頭から手を離したのを合図に樹と麻弓の追いかけっこが始まった
麻弓「待ちなさ〜い!!」
樹「待てと言われて待つバカはいないよ」
そのまま二人は両王達の騒動の中に飛び込んで行った
……………
544 名前:MMM No.58 兼 隊長 ◆6Yt8fmnja. [sage] 投稿日:2006/05/19(金) 23:16:38 ID:rwGx1Q7i
とりあえず以上です、ホント麻弓でてねぇよな…ココ麻弓スレなのに
とりあえず続きも制作中ですが、いつ区切りが付くか分からんので気長にお待ち下さい

それと漏れキャラの名前が"緋山"の時と"蓮"の時がありますが、漏れの単純な編集ミスなんで…orz

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